2007年04月20日

ペット医療の専門化

動物病院専用製品の購入は
ペットビジョン

獣医師が今後獣医療の中で強化したい専門分野として
下記のようなものがランキングされています。

1位 循環器
2位 腫瘍
3位 皮膚
4位 画像診断(レントゲン)
5位 眼科
6位 内分泌・代謝
7位 整形外科
8位 消化器(肝臓)
9位 インフォームド・コンセント
10位 腎臓・泌尿器科

以下、消化器、問題行動、血液、軟部外科、経営、歯科、画像診断(超音波、MRI)神経病、幼齢老齢・・・・と続いて
います(interzooより)

ペットの医療もより細分化されると予想されますが、
未だ日本ではペットの専門病院は数が少ないです。
まだ現状飼い主様のニーズも低いため、専門病院の役割
よりも、ホームドクター的な動物病院のニーズが高い
こともありますが、アメリカなどペット先進国ではすでに
ペット医療の専門化が進みつつありますから、近い将来
日本でもそのような動きになると思われます。

1位であるペットの循環器については、確かに症例も最近
増加しており、犬の僧房弁閉鎖不全、猫の心筋症等増加して
いる病気です。2位の犬の腫瘍や、猫の腫瘍もペットの高齢化
とともに増加しており、人間の腫瘍と犬の腫瘍や猫の腫瘍は
多少違いはあれ、増加は共通しております。犬の腫瘍も非常に
種類が多く、猫の腫瘍についても同様です。犬の腫瘍、猫の
腫瘍ともに人間と違い寿命のサイクルが短いので、腫瘍の
進行も早くなります。犬の腫瘍でも犬種別になる率が高い
腫瘍(たとえばゴールデンレトリバーのリンパ腫等)なども
あり、非常に高度な技術、知識が獣医師側も必要になります。

ペットの専門病院、ペットの医療の専門化は獣医師そして
飼い主様にとっても共通したニーズになりつつある昨今
ペットの高度医療への成長は必須となると思います。

ペットビジョン
 

posted by petvision at 10:34| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
無駄吠え、悪癖をピタリと直す奇跡のしつけ術。愛犬の心を知る。
Posted by 犬のしつけ、無駄吠え、悪癖を直す!!! at 2007年12月16日 07:12
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