2007年05月03日

マイクロチップB

ペットビジョン
動物病院専用製品のご購入は当院でどうそ

マイクロチップのブログは3回目になりますが、
ではマイクロチップが果たして世界各国で通用できるか
ということですが、

互換性がある国

EU
シンガポール
台湾
オーストラリア
ニュージーランド



非互換性の国(独自のマイクロチップ規格がある)
アメリカ
香港

マイクロチップ自体未だ無い国
アフリカ
中南米
中国
インド


となっています。

どちらにしろ、海外にペットと渡航、移住される方だけに
必要な情報ですが、EUなどは色々な部分でボーダレス化に
していますので、ペットのマイクロチップでの管理が必要
なのでしょう。

本題に入りますが
果たしてマイクロチップが日本で必要なのか?

複数の飼い主さんにお伺いしたところ
不要
という意見が大半でした。

理由としては

体に異物(マイクロチップ)を入れる不安感(安全性を含め)
迷子等になっても、タグを体につけている
痛そう


そして最大意見は
単純に不要(ようするにシンプルに不要)
でした。

意識的にはこのような感じです。
身近ではないことと、動物病院での啓蒙活動もないので、
致し方ないことでしょう。


しかしライフラインが絶たれた事態には非常に有用なものに
なるという実例が阪神淡路大震災の時にあったようです。
地元の獣医師の声がありました(interzooより)が、
飼い主不明な子達を保護したのの、飼い主さんに返す
ことができないときに、マイクロチップの存在は非常に
大きいものだったようです。

しかし平時では、機器を体に埋め込むという是非の倫理観が
勝るのが実情でしょうね。
ペットビジョン






posted by petvision at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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