2007年05月10日

猫のおしっこ 猫の突発性泌尿器症候群

ペットビジョン
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気候も暖かくなりました。猫ちゃんにとっては過ごしやすい時期になりましたね。
暖かくなると
猫の泌尿器症候群
も冬に比べて少なくなります。

猫下部尿路疾患は突発性猫下部尿路疾患とも言われるように
突発的に起きるのが特徴です。
猫の突発性尿路疾患は原因が不明です。
症状としては、頻尿、血尿、尿道閉塞などがありますが、
尿道が閉塞すると直ちに閉塞を解除する必要があります。

原因は尿路結石、尿路感染、腫瘍などがありますが、総じて
多いのが尿石つまり結石です。
尿石症で最も多い尿石の種類に
ストルバイト
シュウ酸カルシウム


というものがあります。この尿石の原因となる物質の量
が増え過ぎたり、尿の性状(pH)が変化したり、尿が
少なくなり物質の濃度が濃くなると、通常尿に溶けて
いた状態のものが溶けきれなくなり、結晶となってし
まいます。それが固まったものが砂や石の状態になります。

最近の猫ちゃんには非常に多いです。再発が多くなると
大部分の飼い主さんが対応する処方食に変更することが
多いです。

この病気の場合、症状自体は尿道閉塞を除き、自然治癒
してしまうのですが、根本的な原因は解決されないので、
再発することが多いです。

お気をつけください。
ペットビジョン
posted by petvision at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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