2007年06月01日

日本動物高度医療センター 考察

ペットビジョン

ペットの高度医療、日本動物高度医療センターに代表されるよ
うな高度な検査等ができる医療サービスについては皆さんも色々
とご興味があると思います。

基本的には、周辺の開業獣医師(特に獣医師会所属)との兼ね合いも
あるでしょうから、一次診療(いわゆるホームドクター的な)業務は
せず、開業獣医師からの紹介(より専門的な症例)をメインとする
(今回の日本動物高度医療センターのような)医療センターと、
ホームドクター的な医療サービス(予防医学、行動学等)から
高度医療までもを包括できる医療センターの二つに分類できる
と思います。

前者の日本動物高度医療センターのような二次診療特化型は
既存の大学病院に変わるものとして、存在価値は大きくなる
と思います。確定診断も今まで以上に開業医にとってはしやすい
ものになるとは思います。

後者はその動物病院の院長の理念に基づいた高度医療となります。
また設備があるので検査等までの紹介等の時間はかなり省略される
と考えています。また病院に行く手間も省けると考えます。

しかしどんな事業でも

人材ありき

であり、獣医療もそれに当然当てはめられます。
最新設備があってもそれを駆使する能力が無ければ意味の無い
ものとなります。
今回の日本動物航路医療センターでスキルを駆使する獣医師が
どれだけ誕生できるかも、存在価値の一つではないでしょうか。








posted by petvision at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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